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コスメや漫画や演劇やたまにライターの仕事の話とか

母が初めて中田裕二のライブに行った。ひとりで。

10年前の自分に言いたい。


「アンタがいま必死でおっかっけてる椿屋四重奏のボーカルのライブに、アンタのオカンが一人で参加するわよ。しかも富山で」


てことで、私は中田裕二のファンなのですが、そのファン歴は気がつけばもう10年ぐら……ゲフンゲフン。

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しかし、ここ1年は私が体調不良ばっか起こしていて全然ライブに行けてません……。
大学のときは下手したら1~2ヶ月に1回はライブに行っていたというのに……。
丁度去年も、大阪のサンケイブリーゼのときに自律神経めっちゃ崩して行けなくなったんですよね……。


先日1月29日、我が故郷富山県でライブがありました。
しかし私は愛知県で用事があり泣く泣く行けなくなり……。
正月に「1月末に中田くんのライブでまた月末こっち(富山)帰ってくるよーん」て話してた私に「んもう! なんで私のチケット取ってくれなかったの!」と怒った母が、代わりに行ってくれることに。

母と中田裕二

母は、どうやらNHK『COVERS』で「あら中田くんて娘が好きな子よね……」と見ていて、その歌のうまさに引き込まれ、私も上のカバーアルバムを実家の車のカーステレオに仕込んできたり、

MY LITTLE IMPERIAL

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↑も母がよく乗る車(元は私用として使っていた車)に乗せていたりで少しずつ洗脳していたのだ。


さらに、今回のライブは「ロマン街道」といって、カバー曲中心のソロライブ。だからあまり中田裕二名義の曲を知らなくても楽しめるだろうし、何より席ありなので、オバチャンでも大丈夫だろうと(※母は60代です)判断。
なによりうち、実家が市内で会場に近い(笑)。

大満足でした。

結果、すごく満足して帰ってきたそうです。よかったー(安堵)。
セットリストもわかりやすかったらしいし、席も良かったし(「ねぇなんで中田くんのファンのひとは両端から座るの? 真ん中空いてたから座ったらよく顔が見えたわ」)、MCでもしっかり絡んで(すげぇ)、楽しんで帰ってきたそう。


「ママさぁ、俳優の勝村政信さん好きじゃない? 中田くんも同じ系統の顔よね、好きな顔やわぁ」


だそうです。


で、帰って父親に「こんな曲を聞いてきた」と言ったら「その曲なら聞きたいなぁ」とまさかの父にも好感触。


あと、母は


「中田くんのオリジナルの曲も聞きやすいわねぇ」


とも。
あ、それは最近AORよりになってきてて、もともとうちの家族佐藤竹善さん好きだから耳馴染みがよかったんだろうな、と思いました。


過去の自分気持ち悪い

実際中田裕二はここ最近佐藤竹善さんとライブ共演をしていて、私はそれに行けてなくて血の涙を流しているのですが、ふと。
過去自分の書いていたブログに、「中田裕二は佐藤竹善を目指せ」と書いていたことを思い出しました。


それは2011年のコンポジで、神戸チキンジョージに行ったときの感想でした。
読み返してみたら、ブログがすごく長くて自分気持ち悪い(褒めてない)。



以下、引用↓↓


中田裕二のコンポジは今後、「さわやかじゃない佐藤竹善」に行ったらいいのでは。


ずっとここらへんの音楽シーンはカバーブームがきていまして、じゃぁそれらと一緒か? っていうと、コンポジはなんか違う。
オリジナルをやる、っていうのもあるけど、なんか違う。
聞きながら思ってたんですけど、この中田裕二のコンポジって、例えば徳永英明さんやJUJUちゃんのカバーとは違って、どっちかというとSLTの佐藤竹善さんみたいなカバーなんですよ。


どうちがうかっていうと、ボーカリストのイメージと、バンドやってる人のイメージとの違い。


それと、声質の違い。
中田裕二の声って本人も「ロックバンド向きじゃない」と言ってるけど、それってあのカラっとした声質だと思うのね、私は。
ロックバンドみたいにドス(というと怖いけど)聞いた声でもないし、R&B系のように粘り気のある声でもなく、でもPOPの元気な声っでもない。
佐藤竹善さんて、コレだと思うんです。
すっごくライトで、軽々となんでも歌っちゃう。


中田裕二も、そんな系統かな、と。分類しちゃうと。
もちろん、中田裕二は中田裕二であって、それは誰かと比べたり、重ねたりするものではないんだけれども、私の中ではこういうたとえ、竹善さんを出してくることで分析できたので。


昨日の神戸、お客さんの年齢層幅広かったんですよ。いい感じにバランス取れてた@中田裕二。
やっぱり圧倒的に女性が多かったんだけど、男性が「裕二!」って声かけてたりして。


だから、中田裕二は今後、MCを笑わせるネタにして、今後お父さん世代を狙って行ったらいいと思う!
佐藤竹善さんは、MCだけで1時間しゃべれる人だから、そこまでしゃべれとはいわない(笑)。
けれどもトークをもっとお父さん世代ウケするのにしたらいいと思う!
曲目もなんでも歌えるし、本人もお父さん世代好きな曲好きそうだし。


そしたらまず娘がファン→母親が娘から教えてもらってファンになる→父が母・娘につれられてライブに行く、お、なんだ渋い曲やってるじゃないか、しかもトークも面白いぞ、うん、見た目もとってもいいしこれなら娘の婿になっても(略


と、ライブに来る層が増えますよ!!!



引用ここまで(一部編集)↑↑


下の三行はちょっと自分でも何を書いてるのかわからないですけど、よく見てみると実際うちは「母親が娘から教えてもらってファンになる→」という二段階目まで行ってますね。
そのうち、母と二人でライブに行くことになるかもしれません(笑)。