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コスメや漫画や演劇やたまにライターの仕事の話とか

私は「見てるからやってみて」がすごく苦手

※ちょっとホームシックでメンタルが弱っているので、弱音。


私は「見てるからやってみて」がすごく苦手。
隣にいるから、やってごらん、とか。
なにかを作業するとき、隣で見ていられるのがすごく怖い。
PC作業のときは、キーボードさえ打つ手が震える。
自動車教習所は結構それで怖かった(仕方ないからなんとか慣れたけど)。


目の前で評価を受けるのも怖い。
勝手に作って、勝手に出して、見えないところで点数つけてもらって、返してもらう方がとても精神的に楽。
なんで日本舞踊やってて演劇部だったんだろうか不思議だ。


ほかにも、すごく苦手なことがあった。
それは人が背後にいること。
これは大学受験の予備校のとき、気がついた。
背中の後ろに人がいることが、すごく怖い。
別にトラウマがあるわけでもない。
後ろの人が襲ってくる、狙われているという妄想の恐怖ではなく、圧迫感を感じる。
背もたれが大きい映画館とか、バス、電車は大丈夫。
あの学生のときの教室、背中がら空きの状態がダメだった。
だから予備校はずっとドアに近い後ろの席に座ってたんだけど、そこはすごく冷える席で最終的にぎっくり腰を起こした。
大学もあまり前の席は座りたくなかった。


エスカレーターは大丈夫だし、スタンディングライブは大丈夫。
でもイスが用意してあるライブはちょっと苦手。
多分立っているとすぐそこから動けるだろう、みたいな安心感があるんだと思う。
エレベーターもまぁすぐ降りられるし。電車も同じく。
でも学生の頃、教室に座っちゃうと、少なくとも60分以上は固定、ていうのがダメだったと思う。


多分、間違えることへの恐怖や、人に見られることがすごくイヤなんだと思う。
見られるときはしっかり見てほしいけれども、無防備で必死な姿を晒したくない。
そんな姿を人にどう思われるか、とか評価を受けるのが怖いのではなく、もう見られることそのものがすごくイヤなんだと思う。
自分の目の見えないところを冷静に人から見られてしまう、そういうのが。


多分これを克服することはできないと思うし、する気もない。
私はアレルギーでもなんでもないけど、幼稚園のころからバナナが食べられない。嫌いだ。それと一緒で、「もうダメだ」という感じ。


昔の友人で「下り階段が怖い」という子がいた。
長い間私はそれを横で「なんで~(笑)」と言っていた。すごく申し訳ないことをした。
いまなら分かるんだけど。


本当他の人からしたらなんともないことなんだけれども、ダメっていうもの。
小さいことだけどすごくストレス。
結構精神的に余裕があると大丈夫なんだけど、最近豆腐並のふわふわメンタルで、ふとこんな苦手なことを思い出した。


この前人に言った、「メンタル強くならなくてもいいから、普通に戻そう」って言葉、ブーメランだ。
メンタルなんて鍛えられないし、へこんでるのを普通に持っていくだけで精一杯。
正直、これは日にち薬も必要なので、もう布団で大人しくしているのだ。