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いまやコスメと育児の話ばかりよ

前回買ったもの*楽天でくつ&保温ポットについて

前回、楽天で買ったくつ。
i3valley.hatenablog.jp


あったかい!

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なかなかおしゃれ

届きましたよ~。
箱なしでくるので、ゴミがでないのもいいですね。
ただ今見たら、1月中旬販売。今回は予約販売になるようですね……。

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裏はこんな感じ

ソールは白いので、汚れたら嫌だなぁ(苦笑)。


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履いてみた

普段23.5~24.0のくつを履いている私です。
冬なので分厚い靴下対応のために24を選びました。
最初履いたときは、ちょっと甲の横が狭い……小指の関節に当たるかな? と思ったんですが、歩いているうちに気にならなくなりました。


そして、ボアが温かい!!

ブーツまでのつなぎとしては本当に十分です!
このお値段でこんだけ温かいなら優秀!!
今年履きつぶす勢いで履こうと思います~。

こちらも満足


ブラック、シックでかっこいいです。
保温力もばっちり!
朝のうちにハーブティー入れておいて、グビグビ飲んでおります。

i3valley.hatenablog.jp


これは冬に向けて買っておいてよかったものたちでした~!
どちらもとっても重宝してます!!
以上!

続き:時短ジェル対決~ビューティーモールvsトリニティーライン結論

前回書いた、オールインワンについて。
i3valley.hatenablog.jp

また楽天なんちゃらかんちゃらセール的なのがあるみたいなので、それに向けて。

風呂上がりは?

トリニティーライン「鎮」だけでお風呂上がりいけるかな、と思ったんです。
が。


残念ながら、入りが遅い!


多分しっかりめのテクスチャだからだと思うんですけど、弾力がありすぎて? 肌になじみに遅いです。
なので、やはり化粧水→鎮だな、と。


と、いうことで風呂上がりだけにバーっと使うならビューティーモールのオールインワン、便利だと思います。


みずみずしくて、肌なじみは十分です。
これに土日とか余裕あるとき、プラスアルファのスペシャルケアを行うのがいいかなと。

現在のわたし

赤ちゃん(3か月)を一人でお風呂に入れている私のケアは、

風呂上がりにオルビスのホワイトニングの化粧水→
(子どもの保湿、服を着せる)→
THE BODY SHOPのティーツリーオイルでニキビケア→
トリニティーライン「鎮」→
時間あるならニベアクリームでボディ保湿(しないときの方が多い)


という感じです。

朝は

ボディショのティーツリーオイル→オルビスのホワイトニングの化粧水→オルビスアクアのジェル

です。

冬になるので、オルビスは全部これから「しっとり」に切り替えようと思っています。
もう塗り方適当~。全部手でドバー! です。コットン? なにそれ?
ほら、手で塗るほうが刺激少ないからね! 摩擦ないしね!(言い訳)

裏ワザ

で、気がついたんですけど……。

鎮(shi zu me) 120g ポンプタイプ [医薬部外品]

鎮(shi zu me) 120g ポンプタイプ [医薬部外品]

Amazonにもトリニティーラインって出てるんですね。
値段は公式サイトと変わらないんです。

が。

定期便で変わってくるんですよ。

Amazonの定期便って契約数によって値引率変わってくるんですね。
うちはすでに夫のジュースや私の日用品で定期便を2つ契約していて。
もしこの「鎮」を3つ目で契約すると、15%値引きになるので公式サイトの定期便より安くなるって気がついたんです……!
今回はポイント貯まってたので公式サイトから購入したんですが、次回はもうAmazon定期便にしようかなと思っております。

直虎の柴咲コウが本当にすごいと思うところ。

毎週、大河ドラマ『おんな城主直虎』を楽しくみている。
夏からの展開がとにかくすごく(語彙力の欠如)、目が離せない。
www.nhk.or.jp


私はそこまで柴咲コウが好きというわけではなかったのだが、この大河をみてるとすごい女優さんだと思う。
そして、このドラマの一番の魅力は彼女が「子役が演じた子供時代をしっかり思い出させること」だと思う。

子役パートが苦手

私はNHK朝ドラでも大河でも、物語が始まる最初の「子役パート」が得意ではない。
子役さんは可愛い。
でも大人とバトンタッチした瞬間、全く別人になってしまうことが多いから。
いくら回想をしても、どんだけ口癖が同じでも「やっぱ別人が演じたんだよな」とどこか冷めてしまう視聴者の私。
なので、結構大人から始まるドラマはほっとする。
朝ドラだと『あまちゃん』も『ひよっこ』もそう。
『真田丸』も最初から堺さんで安心した。

しっかりと「おとわ」なのだ

けれど、今回の直虎は「おとわ」という一人のひとの物語だと、なんだかすごく安心して見られているのだ。
これは「直虎」になっても柴咲コウがしっかりと「おとわ」の部分を残しているからだと思う。
その後物語のなかで本当に「おとわ」に戻るんだけど、やっぱりしっかりと「おとわ」だった。
三つ子の魂百までじゃないけど、「あの小さいおとわが、ここまで成長したのだな」と思わせてくれる柴咲コウ。
丁寧な役作りなのか、子役の子とも相性がよかったのか、それは素人の私にはわからないけど、この直虎は間違いなく、あの笑顔がかわいくて竜宮小僧になろうとするおとわだ。
一年見続けてきたことを、おとわの成長を見守ってきたと実感する大河ドラマだった。


というわけで、来週ついに最終回。
ああ、一年あっという間ですな!
『真田丸』のときも思ったけどさ!!
今年も本当に楽しませてもらいました!



(余談:これ途中まで9月13日に書いてたブログでした。出産前最後の記事のかきかけ、でした)