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いまやコスメと育児の話ばかりよ

独断と偏見のカフェラトリー スティックシリーズ おいしさ上位決定戦

やる気ナシナシ状態のリハビリがてら。

カフェラトリーシリーズ

去年の終わりからカフェラトリーシリーズにハマってまして、いろいろ飲んでみた結果を発表します。
誰も聞いてないと思うけど。

i3valley.hatenablog.jp


No.3 濃厚クリーミーカプチーノ

コーヒー感を手軽に味わえる。
甘さと苦さが半々ぐらい。
個人的にはもうちょっとコーヒーのコクがほしいけど、あとを引かないのでコレはコレでありだな、と思っている。
ミルクカフェラテは、こちらのカプチーノより甘め。


No.2 芳醇ストロベリーミルクティー

Amazonプライムでは1箱バラ売りがないのが残念。
こちら香りだけではなく、味も結構なストロベリー。
甘みもあっておいしい。
変化球がほしいときにおすすめ。
ピーチの方は香りのみだったのですが、ストロベリーはちゃんと味もありました。



No.2 ジンジャーミルクティー

同着。
そこまでジンジャー感がないのですが、寒い朝におすすめ。
風味を楽しみたいひとむけ。
もっとジンジャー感欲しい人はパウダーをふってもいいと思う。
ただ、私だけかもしれないが味の飽きがきやすい。
でもおいしい。

No.1 濃厚ロイヤルミルクティー

結局コレ。
コクがあって甘さもあっておいしい。
なんだかんだ戻ってくる。


牛乳なし、甘さゼロは地雷

この挙げた4種類はリピート買いしています。

カフェラトリーシリーズのおいしいところって、「ミルク感のコクと甘さ」だと思うんですよ。
変な乳製品感がないところがいいなって。
なので、それを排除している「甘さゼロ」、「ビターカフェラテ」系は正直まぁまぁでした。
地雷って過激に書いちゃったけど、まぁ、うん……。私の好みではないかなって……。
やっぱコクが消えちゃうんですよね。
ロイヤルミルクティーとか、全然違うなって。


というわけで、よかったら皆様もお試しください。


おまけ

おすすめされた、「ローズ・ベルタン」がめちゃくちゃおもしろいです。
本屋でたまたま2巻を見つけて気になってたところ、おすすめされて1巻買って感激しました。
いま2巻の到着をまっているところです。
マリー・アントワネットのドレスを作っていたひとの話です(すごい雑な説明)。
ファッション・デザイナーの礎、祖のひと(実在する)方です(ひどく雑な説明)。

傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 1巻: バンチコミックス

傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン 1巻: バンチコミックス

  • 作者:磯見仁月
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2019/07/09
  • メディア: Kindle版