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テレビの「字幕」は、戦える。+新しいブログのお知らせ

子どもを産んでから、それまで使っていなかったテレビのある機能をよく使うようになりました。
それは「字幕」です。

最初は周りのために

リモコンで簡単に字幕のオンオフができるんですけど、それまで使用したことはありませんでした。
字幕って耳が不自由な方が使う機能だろうと、リモコンでその部分に触ったこともなかった。
そんな私が字幕にするようになったのは、里帰りした実家で、子どもを産んでからは自分の部屋ではなかったことがきっかけ。
自室は2階で不便だったので、1階の団欒部屋というか、大きなTVとソファーがおいてある和室を使っていました。
そこは隣の祖母の部屋とは、ふすま一枚隔てただけ。
そのためにうるさくないよう、夜9時あたりからはTVの音量はほぼゼロに近くして、字幕でTVを楽しんでいました。

便利さに気がつく

おかげで夜でもドラマもしっかり楽しめたし、バラエティ番組も楽しめました。
生放送のニュースや情報番組でも同時入力で結構わかったし。
生放送は本当、スタッフさん大変だろうなぁ。

字幕だと

(ひろし):しんのすけ!

みたいに、誰が発言したかわかるのが一番よかったです。
番組内容の理解もスムーズにできるおかげで、スルッとTVが見られてなかなか便利。
いまもたまに字幕で見ています。
私、昔適応障害やってるんですけど、そのとき「バラエティ番組が理解できない」って症状が出たんですよ。
脳が情報処理できないんでしょうね。
だからいまも産後で寝不足とか疲労がヒドイと多分、理解追いつかないときがあるみたいで。
あと子どもがぐずったりして、抱っこしながらテレビみてると子どもの声で聞き逃したりする。
そんなとき、字幕だとするっと見られてすごく助かるんです。

テロップの多さ

最近テレビはテロップが多すぎて見にくい、そこまで装飾せんでもええやんて思ってる方でした。
けれど字幕で見る便利さになれると、テロップってすごいな! と。
字幕もテロップを上手く利用していて、例えばテロップで「あかんやろ!」って出るときは
「忘れ物するなんて⇒」
と、「⇒」でテロップにうまく繋がるようになってるんですよね。
字幕とテロップ、うまいこと共存(?)しています。


余談ですが吉本新喜劇を字幕でみると、客席の笑い声が昔のドコモのケータイみたいな絵文字で表されていたりとか、「スマホの鳴る音」も昔のガラケーで表示されたりとか、字幕で使われる絵文字記号に詳しくなれます。

まだ消費者層を開拓できる

基本、CMには字幕はでません。
でも『A-stadio』、この番組のCMは字幕が出るんですよ!
これ、スポンサーが花王だけだからできる字幕なのかも!?
花王のCMに出ている吉瀬美智子さんや吉田羊さんのナレーションのCMだと、「(吉瀬):」「(吉田):」ってちゃんと出るんです。
ほかだと、資生堂の『オシャレイズム』もそうなのかな。
字幕で見て確認してないからわからないなー。


これ、音や声がないとわからないCMより圧倒的に情報量があって、わかりやすいですよね。
それこそしっかりアイテムのPRできる、アイテムのよさをガツンと訴えることができる。
CMこそガンガンテロップや文字を入れるほうがいいのかも? なんて思いました。


ドラマだと表示のタイミングのために内容先走って軽くネタバレになることもあるし、生放送だと表示される位置が微妙で出演者の顔がみえない場合もあるんですが(笑)、いやー、こんな便利だとは思いませんでした。
いろいろ使ってみるものですね。

お知らせ

見切り発車で用意しました。
4coma-sepbaby.hatenablog.com

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