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29/b++

コスメや漫画や演劇やたまにライターの仕事の話とか

プリティーリズム・レインボーライブの家族背景の描き方に驚き

アイドルとか マンガ

友人からの猛プッシュ、さらにはお仕事につながりもあって、『プリティーリズム・レインボーライブ』をちまちま見ています。
「キンプリ」も4DXで見ました。一日2回見ました。
レポートは仕事になりました。イエーイ。
さらに昨日、9月のライブビューイングも地元の映画館当選しました。
ずぶずぶと沼へ……。

kinpri.com

子供向けだと思っていたら

『プリティーリズム・レインボーライブ』は中学生の女の子が主人公のテレビシリーズです。
www.tv-tokyo.co.jp


もともと女の子いっぱい、アイドル物が好き(『ラブライブ!』シリーズや『AKB0048』も好きです。あ、でも『マクロスΔ』は途中で脱落しました…)なので楽しく見ています。
いとちゃん、べるさまの音楽めちゃくちゃいいですね。覚えてカラオケ行きたいわ。


カラフルで可愛い、子供向けのアイドル物~と言えばそうなんだけど、見続けるうちに家族設定がすごくしっかりしていて「奥が深い!」と感心しています(謎の上から目線)。


例えば、


楽天的で前向きなまさに主人公! の家は家庭円満、作家パパママラブラブ。
体育会系の負けず嫌い、しっかりものの友人の家は、老舗のせんべい屋で父親が頑固。
ぶっきらぼうのツンデレキャラ、まさに中2病な子は親が離婚、父親と二人暮らし。


ライバルチームの方は、
完璧主義者で弱みを絶対見せない女王様キャラは、親が絶対の「99点? なんで100点が取れないの」とかいう教育ママ。
変な言葉遣いで素を全く見せない飄々としたキャラは、幼少のころは転校ばかり、絶対君主制父親、逆らえない母。
そんな二人の舎弟的なすぐ謝る弱気キャラは、ママがバリキャリで父親がほんわかやさしい主夫。


ステレオタイプな意見かもしれませんが「この家庭にこの子あり」というか。


そして、ここまで「家庭」が描かれているのに驚きです。
結構主人公の話しがっつり削って、ほかのキャラの背景やってますからね。
さらにここに「キンプリ」の主要人物達、つまり男性キャラの話まで描いてる。
中身が濃い。すごい。


世代なのでつい出してしまうのが『セーラームーン』なのですが、こちら、そこまで深く亜美ちゃんや美奈子ちゃんの家、出てきてたっけ……? 医者の家~とか、レイちゃんは番外編で父親が政治家~みたいなのはあるけど、本編でここまで描かれているってすごいと思うんです。
『CCさくら』もそこまでほかのキャラの家族背景に重点おいてたかなぁ? 覚えてないや。
『りぼん』系はこういう「変身系」じゃないので、結構おうちの話出てきますよね。
プリキュアとか、ほかのアニメも現代はそうなんだろうか……。興味深い。
ここ数年、私どうもマンガ、アニメの家族関係考に興味があるようだ。
i3valley.hatenablog.jp



さて、10巻見終わったから続き借りてきますね。